いつの間にか ― 2005年10月03日 00:14
10月も3日だよ。早すぎる。今日は休みだけど、職場に顔を出さなければならないし。本当なら残業だよ。
うちの職場、コンプライアンスの点で幾つか問題が出ていて、とりあえず所属長に質問のお手紙を出したのだけれど、「私ではわからない」とのこと。結局、事務長のところまで話が行くことになりました。ちょっと資料を集めておかないと。労働者の権利というか、労働基準法に書かれていることは、労働者に対する最低限のことなのだから、そのくらいは守って貰わないと困るのである。それにしても、うちの職場って転職組が多いのだけれど、誰も疑問を感じないのかな? それとも、もう諦めているのか?
労働者を雇って、労働させておいて、お金が無いので払えません、では筋が通らないのだよ。火曜日に事務長のところに話が上がるらしいので、5日の夜勤明けあたりに呼ばれそうだな。
労働者(職員)の待遇を粗末にしているから、離職率が高いのに気がつかないのだろうか? 気がつかないから、4月から2桁近い辞職者がいるんだろうけど。
介護保険の改正 ― 2005年10月05日 23:05
10月から色々と改正された。その中でも一番大きなものは施設利用料に関することだろう。今まで1割負担であった食事とホテルコストを10割負担にするもの。
在宅介護では、ヘルパー料金は介護保険適用になるが、食事や家賃というか光熱費とかは自腹だから施設を利用すると不公平があるから、というのが理由らしい。それと老後は在宅へというのが厚労省の方針らしいけど、いかにも現実を知らないよね。
正直言って、認知症のお年寄りを在宅で介護するのは非常に大変。下手をしなくても家庭の崩壊まで行かなくても、誰かがノイローゼになってもおかしくないでしょう。そうなったら、その分の医療費は相当な額になると思う。それを考慮に入れても在宅への推進を進めるのか?
施設では、他人だから診られるということもある。要はバランスなんだけれど、4月にも改訂があるようだし、どうなることやら…
介護保険制度改正 ― 2005年10月07日 00:52
先日、施設で職員向けに介護保険制度改正についての説明があったらすい。説明日は2日設けてあったのだが、どちらも休みの日なので、のこのこと会社に行くこともないと、欠席。資料だけを出席した人に貰った。
誰がこんな資料を作ったのか(想像は出来るが)しらないけど、その説明書の力点は、「こんなに施設負担(持ち出し)が多くなる」ということ。
まず、食費のカット。一律1日辺り2,000円を超える料金を取っていたものを1,600円台に価格変更。これにより、500円ほど減収になるらしい。でも、これって外部に委託された業者が作っているのだから、全額施設の減収っていうのには理解できない。
そして更に、居住費と呼ばれる水道光熱費。でにこれって既に入所の時に費用の中に算定されているのでは無いの? いきなり配布された表に出てきたけど。
必死に作ったと思われる資料だが、とても納得させられる資料ではないな。こんな資料で説明されて職員は納得できるの?
公務員削減 ― 2005年10月07日 03:43
コイズミ君が、今後10年で2割公務員を削減すると言ったらしい。自然減、採用制限だけではとても無理だと思う。となると、次から次へと民営化していくというのだろうか?
小さな政府、と言い続けているコイズミ君だが、どうした状態が小さな政府なのだろう? おそらくアメリカ型の政府を見習っているのだと思うけれども、アメリカの考え方と、日本の考え方では全く違うことに気づいているのか?
アメリカの成り立ちを考えれば、わかりそうなのに。
そうなると、削減された人間はどこへ行くのだろう? 当然天下りは禁止という前提で考えると、失業率が上がるのは確実。治安も悪くなるだろう。
今後の日本はどうなっていくのだろうか?
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